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全館空調の嫌なところ

全館空調の嫌なところ

こんにちは!
パートのおばちゃんの川井です。

最近めっきり冷え込んできましたよね。

ここまで寒いと、家づくりに全館空調を検討される方も多いと思います。
全館空調は、家全体を快適な温度に保つ便利なシステムです。

夏でも涼しく、冬でもぽかぽか。
こういったメリットばかり強調されていますが、全館空調にはデメリットも存在します。

実は私の家も全館空調なのですが「うーん」と思うポイントも存在します。

今回のブログでは、実際私が暮らしてみて気に入らない、全館空調のデメリットをお伝えします。

1. 温度調整の難しさ

全館空調の最大のデメリットは、一度空調を入れると急な気温の変化に対応しづらいことです。

なぜなら、全館空調は一回つけたらそのシーズンはつけっぱなし。
小まめに付けたり切ったりしては光熱費を削減できるという全館空調のメリットを受けることができません。

この季節、今は寒いですが急に暖かくなった場合、すぐに空調を切ることができず、快適さを保つのが難しくなります。

家の中より外の気温の方が過ごしやすい、となると、何のための全館空調かわからなくなってしまいます。

2. 外気との温度差

全館空調を使用していると、室内が暖かい状態が続くため、外に出る際に温度差に毎回戸惑います。

「今日はあたたかいのかな?」
と思って外に出ると、車の窓が凍っていたこともザラです。

特に子どもは、室内の暖かさに慣れてしまい、そのまま外に出ようとします。
真冬でも半そでTシャツを着たがります。

外に出た瞬間に寒さを感じ、体温調整が難しくなることがあるため、注意が必要です。

3. エアコンの故障リスク

全館空調はエアコンに依存しているため、もし故障した場合、他に暖房設備がないと非常に困ります。

我が家でも一回、エアコンからの排水トラブルで夏場に全館空調を停めてしまったことがあるのですが、
簡単に言って地獄でした。

エアコン一台で快適なので、扇風機すらありません。

何日汗だくで蒸し暑い日を過ごしたでしょう。

子どもたちも保育園が終わっても、ギリギリまで近所の祖父母の家で粘っていました。

このリスクを考慮し、定期的なメンテナンスやバックアップの暖房設備を検討することが重要です。

4. 家族間の温度感の違い

我が家では私が寒がりで、夫と子どもたちが暑がりと、家族の中で温度感が異なります。

全館空調では一つの温度に設定するため、私だけが寒い状況が生まれがちです。

「せっかく全館空調つけたのに……」
と、私だけ夏でも上着を羽織って生活しています。

5. 洗い場の寒さ

これは本当に盲点でした。

冬、家の中でお風呂の洗い場が一番寒いんです。

昔はお風呂が一番温かい場所だったのですが、全館空調だと他のお部屋が快適すぎるので、寒い思いをしながら体を洗うことになります。

冬のお風呂は本当に暖かくて大好きだったのですが、今では少しストレスです。

確かに、全館空調にはこのようなデメリットも存在します。

だからといって、後悔しているかと聞かれると、それはNOです。

  • 冬でも朝起きるのがつらくない
  • 家に帰ればすぐに快適な温度
  • 風邪を引きにくくなった
  • 光熱費が安い

なんだかんだ言って、やっぱり快適なんです。

もう一回家を建てるとしても、やはりマストで全館空調は設置します!

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